進化せよ！男のシゴト
入社配属2日目で初成約、2年目で年間販売台数300台を突破など、太陽自動車の中でも大きな実績と結果を残してきたカーライフアドバイザーの白田。
成果を上げる仕事の秘訣は、日々の生活のメリハリにあった？
その活躍の秘訣と白田の人物像に迫るインタビュー。
締めるところは締めつつ、ゆるいところはゆるく…そんな緩急ある白田は、お客様からも同僚からも愛されるキャラクター性で日々様々な記録を樹立している。
頼れる先輩・同僚・仲間・部下として・・・各ポジションのスタッフたちから見た白田の姿とは？
入社時の急成長。
上司からの視点と共に、
自身の変化に迫る
「車両販売になると、目の色が変わるんですよね。どのお客様にも結構人気があったりとか。」
上司からそのような評価を受けるのも、白田自身が入社して自ら気づいたあることが大きい。
「できる先輩の真似した方が早いということに気づき、どんどん取り入れた結果、販売台数がすごく伸びた。」というのも、日々の振り返りを大切にすることと共に、太陽自動車の軽自動車販売台数が全国規模で見て1位・2位と言えるような上位を占めていることを自覚して行動を変えた結果だった。
また、自身の販売ペースが生まれてからは新人教育についても考える姿が見える。
白田自身が入社したタイミングでは準備段階だった新入社員への教育環境についても、会社全体で改善・改良してく取組を目の当たりにして、先輩の背中を見て学ぶことだけでなく、それを後輩に伝え成長を促していく大切さにも気が付いたようだ。
遊びも仕事も本気で取り組めるということは、楽しんで取り組むということに長けているとも言えるのではないだろうか。
好きなことを楽しむためにもより仕事を頑張れる、という感覚もあったと語る白田だが、もともとゲームが好きだったことで培った「ゲーム脳」を活かし、車の販売をゴールと捉えながらクリアする（目標を達成する）感覚を楽しめているところで、好きなことが仕事に活きているとも実感しているようだ。
失敗や苦手をバネに
成長し続ける
誰でも、どんなことにでも「失敗」はつきもの。
それを乗り越えて出来ないことを出来るように努力していきながら、結果を出すことが「成長」に繋がる体験になるものだ。
数々の記録を打ち出してきた白田にも、もちろん失敗や苦手なことが…
番外編では、そんな白田の失敗談として車をぶつけてしまったという過去の裏話や、朝が苦手という一面についても紹介。
どんな人でも得手不得手があるが、それをチームでカバーし合ったり、自身で対策を練りながら、チームとして・個人として成長していく姿を頼もしく感じつつ、これからも成長し続ける白田のこれからが楽しみだ。
